山田修Jr.です。

山田修が自身のブログで下記のようなことを書いていた。
以下、引用。
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_19.html
一方、耕作民族として発展してきた日本は、ムラ社会の価値観として「関係者全員の調和と同律な利益享受」が形成されてきた。そのような文化背景では、談合はむしろ推奨されるような商行為だったわけだ。
この2つのビジネス文化の隔絶を、私は痛感してきた。米誌「フォーチュン」が毎年選出する優れた企業500社のうちの1社であるミード日本法人社長となって、米国への出張を繰り返した。毎年のカントリー・マネジャー会議で本社の社内弁護士が必ず1時間ほどセッションを行い、競合会社との会談、邂逅、立ち話について警告を発していた。
まただよ・・・
日本は下、アメリカは上ってか?
日本のムラを馬鹿にするな。
世界一礼儀正しく公正な日本国民を貶めるな!
だったら、お前が米国に移民するか、母国である北朝鮮に帰れ!
外資で成功したならどうして日本にいるのか?
日本に貢献するべきではないのか?
それなのに三鷹市下連雀の民家で居候しているのか?
日本を食い物にしているのはお前だし、そんな日本企業の恥部を叩いて飯を食っているのはお前だろう。
で、何?
さりげなく俺は米フォーチュン500のうちの一社の日本法人社長だったと自慢している。
参考:山田修のご自慢の経歴
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/~yamadao/keireki.html
ミードウェストベーコ
http://www.mwv.com/en-us/about/mwv-japan
そのご自慢の会社も2015年に他社に買収されることが決まった。
「米ロックテン、ミードウェストベーコを買収へ-1兆900億円で」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NITAZF6JIJUV01.html

修の自慢話もいい加減にしてもらいたいものだ。
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