2015年12月26日土曜日

嫌われ者・山田修Jr.「パナソニック、「パナソニック」全否定で別会社化 総入れ替えの構造改革完了」で"山田式"を自慢


三鷹市のスネ夫との異名を持つ男、山田修Jr.です。


いつも、『山田修の戦略ブログ』で自慢話を書いています。




さて、今日もこんな自慢話を書いたのでご覧ください。

以下、引用。
パナソニック、「パナソニック」全否定で別会社化 総入れ替えの構造改革完了
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_14.html

津賀氏は、「15年度からは反転攻勢」として1兆円投資を表明している。外部企業の合併・買収(M&A)はもちろん、大型工場建設や研究開発などで初年度の16年3月期は総額4800億円を投じる計画だ。ぜひ、山田式PPM的な戦略思想を駆使して、メリハリのある大投資を行ってほしい。


おいおいおい、「山田式」ってなんやねん。


パナソニックという山田修とは経営者として格がまるっきり違う(ついでに品格もな)津賀氏に対して、上から「山田式を駆使してほしい」だと?

ボケと自慢話は大概にしろよ。

どうしていつも山田修のブログの記事はこうなのか?
上から目線だな。
老害だ。




ところで、経団連会長のボケ老害である米倉弘昌君も山田修のお友達だろうか?


嫌われ者・山田修Jr.「日本ガイシ談合で巨額罰金 前社長らに禁錮刑の可能性も」で日本の村をディスるクズ

私は日本に生まれたことを、そして私を育んでくれた故郷の村を誇りに思う。

山田修Jr.です。




山田修が自身のブログで下記のようなことを書いていた。

以下、引用。
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/09/blog-post_19.html


一方、耕作民族として発展してきた日本は、ムラ社会の価値観として「関係者全員の調和と同律な利益享受」が形成されてきた。そのような文化背景では、談合はむしろ推奨されるような商行為だったわけだ。

この2つのビジネス文化の隔絶を、私は痛感してきた。米誌「フォーチュン」が毎年選出する優れた企業500社のうちの1社であるミード日本法人社長となって、米国への出張を繰り返した。毎年のカントリー・マネジャー会議で本社の社内弁護士が必ず1時間ほどセッションを行い、競合会社との会談、邂逅、立ち話について警告を発していた。


まただよ・・・
日本は下、アメリカは上ってか?
日本のムラを馬鹿にするな。
世界一礼儀正しく公正な日本国民を貶めるな!
だったら、お前が米国に移民するか、母国である北朝鮮に帰れ!

外資で成功したならどうして日本にいるのか?
日本に貢献するべきではないのか?
それなのに三鷹市下連雀の民家で居候しているのか?

日本を食い物にしているのはお前だし、そんな日本企業の恥部を叩いて飯を食っているのはお前だろう。


で、何?

さりげなく俺は米フォーチュン500のうちの一社の日本法人社長だったと自慢している。

 参考:山田修のご自慢の経歴
 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/~yamadao/keireki.html

 ミードウェストベーコ
 http://www.mwv.com/en-us/about/mwv-japan



そのご自慢の会社も2015年に他社に買収されることが決まった。

「米ロックテン、ミードウェストベーコを買収へ-1兆900億円で」
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NITAZF6JIJUV01.html







修の自慢話もいい加減にしてもらいたいものだ。

はてなブックマークに登録してみたよ



新しい試みとして、「はてなブックマーク」のアカウントを作ってみました。どんどんブックマークしていければと思います。


「yamadakiraiのはてなブックマーク」
http://b.hatena.ne.jp/yamadakirai/bookmark


2015年12月25日金曜日

山田修Jr.「セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!」という老害経営コンサルタント







こんばんは。聖なる夜に乾杯!
そして、山田修へアイがいっぱい詰まった贈り物をお届けします!





現在の修



さて、私が大嫌いな山田修のブログに以下のような記事を見つけた。


セブン&アイ、「儲からない」ヨーカ堂はもう売却しかない!
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html


以下、引用。

鈴木敏文セブン&アイHD会長が「イトーヨーカ堂を立て直すまでは引退できない」としているなどとも伝えられているが、私は信じていない。そんなことは老害経営者が引きたがらない理由として語ることであり、名経営者である鈴木氏の最後の大仕事としてイトーヨーカ堂売却を期待したい。


修は大したものだ。自分のことは棚に上げている。
であれば、儲からない自分の著作活動やブログ連載等はとっととやめるべきだし、それこそ社会に対する老害ではないのか?


セブン&アイの鈴木会長はおめぇより遥かに実績があり、おめぇより遥かに有能である。また、彼で立て直せなければこの日本国で誰が立て直せるというのか?売却先が立て直せるとも思えないが。

「いらないものは売却してしまえ」というのは簡単である。

しかし、イトーヨーカ堂には社員がいる、取引先がある、地域社会とのつながりがあるのだ。使用済みのものをヤフオクで売るのとはわけが違うだろう。


クリスマスの夜に、同社の社員の家族が、修から「イトーヨーカ堂なんて売却してしまえ」といわれたらどのような気分になるだろうか?

自分自身がやれたら嫌なことはやめたらどうか?

姨捨山(おばすてやま)よろしく、「儲からなくなったから捨ててしまえ、売ってしまえ」というのは、これまで同グループが成長する基盤になったイトーヨーカ堂への感謝の年を忘れている。あたかも育ててくれた両親を役に立たないという理由で姨捨山に捨ててしまうようなものだ。

であるなら、社会で役立たずとなってしまった山田修を姨捨山に捨てるのがまず先ではないだろうか?


2015年12月22日火曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし」というタコな意見!


EPISODE Ⅶ




200X年、世界は妖怪に包まれた。


世界的人気を誇る『スターウォーズ』の最新作をアニメ映画『妖怪ウォッチ』が週末の観客動員数で抑えて1位となった。

だが、人類はまだ死滅していなかった・・・


『北斗の犬』




オサム「なんだ〜そのぷにぷにした柔らかそうな体は〜。まるでタコだぜ」




コマさん「タコさん、ズラか?」





オサム「なに〜?」




コマさん「さん、に、いち、ズラ」









オサム「てめぇ、俺の体になにをしやがった?」




コマさん「経絡秘孔の一つ、悶絶、絡み合う足と足を突いたズラ」



コマさん「おまえの体はもうタコさんズラ









オサム「おれは、タコにタコになりたく・・・タコー!!ヴュォー、ヴュォー」







妖怪はあなたのすぐそばにいます。
目には見えませんが今日もあなたの周りでいろんな困った問題を引き起こしていることでしょう。

オサムへ。
悪いことが起こりそうだなと思っていたら案の定起こってしまう。あるあるですね。
それもこれもすべて妖怪のせいなのです。

今日も妖怪ウォッチを使って困った妖怪たちを覗いてみることにしましょう。



甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_2.html


まず、修がつけた「甘ったれるな新日本プロレス!サーカス化&世界進出を目指せ!選手を海外貸出すべし」というタイトルからして「なんじゃこりゃ?」である。

甘ったれているのはリング外(社会)で戦力外通告されている修のほうではないか。


次に、先ほどのページから引用する。

日本という狭いマーケットにおいて、新日本プロレスでは71人もの選手が登録している(選手名鑑より)。私の意見では、常時半分以上を海外の団体に貸し出してブッキング料を計上する。一方、日本というホームマーケットでは飢餓感を演出できる。現在は過剰感しかない。


経営コンサルタントの意見とは思えないほど素人丸出しな稚拙な案である。根拠が修の過剰感とは、妖怪じゃなくてもへそで茶を沸かすわ。


あ、そういえば、山田修は妖怪「子泣き爺(こなきじじい)」にそっくりだと思った。


「よーし、早速呼び出してみよう!
おれの友達、出てこい子泣き爺。妖怪メダル・セットオン!」



「子泣き爺〜〜〜〜〜〜」


まさに、修はブキミー族〜〜〜〜〜〜〜〜だな。



はやいとこ経絡秘孔を突いて、修をタコさんにするべしズラ。

アタァ!

経絡秘孔の一つ、アラエイティーの婆さんの色気に骨抜きにされるを突いたズラ。

オサムの体はもう婆さんの水着姿に絡みつくタコさんズラ。

2015年12月21日月曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「東洋ゴムは反社会的勢力である」に見る傲慢さ

あまりにも切ないラブストーリーに全米が泣いた。特にラストシーンで山田修が親指をたてながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった。












こんばんは、山田修Jr.です。

「山田修の戦略ブログ」には、ハリウッドを超える残虐な描写が目一杯詰まっている。その一部をご紹介する。

東洋ゴムは反社会的勢力である(1)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_42.html

以下、引用。

同社で非難されるべきは、製品のデータ改竄の重大事件がこれで3回目だということだ。当該製品を販売担当している東洋ゴム化工品販売のサイトには「人の暮らしに尽くします。モットーは誠心誠意。」とあったのだが、恥ずかしくなったのか本稿執筆時にはその表現が見当たらない。同社にはしかし、恥を知るだけではなく市場から退出してほしいと筆者は願う、いや要求する。


東洋ゴムにお勤めの方やそのご家族が見たら、血の涙を流すに違いない。そして呻くだろう、「どうしてこんなエセ経営コンサルタントにここまで言われなければならないのか」と。

いつもながらに弱いものいじめの際には表現も一段と過激になる。人間性の低さが露呈されている。



過激なセリフはさらに続く。引用しよう。
東洋ゴムは反社会的勢力である(2)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_5.html


同社の欺瞞行為(不祥事とは言わない)は顧客や市場を含む社会に危険をもたらし、最終的には私たちの安全を脅かしたということだ。そしてそれを繰り返した。このような社会に対して敵対的な、つまり反社会勢力の存在を許すべきではない。


出た。反社会勢力だと????


修の定義は無茶苦茶だ。反社会的勢力の定義がわかっていないようだ。「中小機構による反社会的勢力の定義」 http://www.smrj.go.jp/kikou/policy/069486.html 修がいうようなレベルで良いなら、知識人ぶって間違った知識をばらまいてる山田修こそがまさに反社会的勢力である。


そして、さらに暴言や過剰要求なが続く。
東洋ゴムは反社会的勢力である(5)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_8.html


私の見解では、同社は社会に危険や害を成す製品を流布させた、しかもそれを知っていて隠蔽した。そんな市民に敵対する企業は速やかに解散して、遺留財産はお詫びのために社会福祉団体にすべて寄付するのがいいだろう。

だったら、有害なコラムを書き続けてきた修自身が、ブログを削除して速やかに全財産をユネスコにでも寄付するべきだろう。


修のヒートアップはとどまるところを知らない。以下、引用。


「ばれなければいい、誰かに迷惑がかかっても仕方がない」という行為が3回も繰り返されたというのは、それが染みこんだ企業文化だからだ。「問題となっているのは一部の行為で、全部をそう見ないでほしい」というのは誤りで、そんな企業を許すべきでない。2回目、3回目のデータ改竄が行われたとされる明石工場を閉鎖することなどで、全社的に改善されるはずがない。

 ぜひ消費者運動によって、同社製品の不買運動をしたり、行政が購買停止、あるいは長期の入札停止などして社会的懲罰を与えるべきだと私は考える。タイヤなら、ほかのメーカーのものを買えば済むことだ

山田修は罪を犯したのだから東洋ゴムは社会的懲罰を与えるべきだと簡単にいうが、そこで働いている真面目な人たちを思いやる心は持ち合わせてはいないらしい。

修の論だと、そんな組織に属していた奴らが悪いし、そんな奴らは困っても仕方がないというのだろう。

であるならば、自らのブログで東洋ゴムをはじめ、多くの企業や個人を叩きまくってきた自分も誰かに非難され、社会的懲罰を受けても仕方がないと割り切ってもらいたい。経営コンサルタントやコラムニストなら、ほかにもたくさんいるのだから。

修はとっとと消えろ。


ビジネスジャーナルにも次の記事を見つけた。反社会的だな。

「東洋ゴムは反社会的勢力である 市民に直接危害を与えかねない社会毀損行為を繰り返す」
http://biz-journal.jp/2015/10/post_12044.html





2015年12月20日日曜日

エセ経営コンサルタント山田修Jr.「誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…」に見る無能さ

根本的に論理思考力が足りてない山田修Jr.です。

65歳を過ぎてハゲ散らかしているので美容室には通えません・・・。
いつもの床屋の担当の理髪師が代わると、一からハゲについて説明しなければならないのがストレスです。


いや〜、お見苦しくてすみません…。


ところで、
『山田修の戦略ブログ』に以下の記事を見つけた。

「これで経営コンサルタントか?」と呆れるほどクズな分析をしている。
そして、自分の理解を超えている理論を性懲りも無く批判しているのだ。



「誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…(4)」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/qb_25.html


以下、引用。

私は同セオリーを拙著『本当に使える経営戦略・使えない経営戦略』(ぱる出版/13年刊)で、「青い鳥幻想を広げた最悪のセオリー」と批判した。そしてその年、私のセミナーで『ブルー・オーシャン戦略』が称揚した企業事例の「その後」を検証してもらったら、唯一「しっかり生き残っています」と報告されたのがQBハウスだった。


修は評判の悪い自著(以下、アマゾンの書評)でわざわざ世界的にも名高い『ブルー・オーシャン戦略』を批判しているのである。小保方ではないが、三流米国経営大学院はこいつの三流MBA修了を取り消すべきだろう。

何も『ブルー・オーシャン戦略』は「青い鳥幻想」を広げた理論ではない。仮にそのように受け止めた修のような人間が数多といたならば、それは彼らのオツムが常に自分の都合の良いようにしか解釈できない「修レベル」だったからだろう。


修は次のようにも書いている。

そして今年9月に至り、『新版ブルー・オーシャン戦略』が刊行され、それは私のような立場からの論難への言い訳に満ち満ちている大冊となっている。


まさに救いようがない。早く地獄に落ちろ!!
新版の『ブルー・オーシャン戦略』は、山田修のような知的レベルの低い読者を対象にしているのではなく、ましてや論難への言い訳に満ち満ちているわけでもない。同著は親切にも一般の読者に対して誤解のないよう懇切丁寧にその理論を噛み砕いて説明してくれているのである。


加えて、どうしようもない低レベルな議論を展開しているので引用しよう。

QBハウスに競争、競合がないわけではない。前述したプラージュでは1400円で「ヘア・カット+シャンプー」の価格を押し出している。私の自宅最寄り駅にもQBハウスがあるが、駅周辺の理髪店は1500円~1800円でシャンプーと顔剃りも施される総合調髪を提供している。つまり、QBハウスが出店した当該地域市場の価格を引き下げているのだ。


賢明な読者であればお分かりであろう。
「ブルーオーシャン戦略」の醍醐味は「引き算」である。通常、理髪店ではシャンプーのために水を使うわけだが、QBハウスは洗髪という工程を省くことで、水を使わず、その分の設備投資が不要で、ヘアカットを短時間で終わらせることができる。結果として価格も下がるし、入店からヘアカットが終わってお店を出るまでの時間を短縮しているのである。

QBハウスは自らの戦略によって、むしろ修が「前述したプラージュでは1400円で「ヘア・カット+シャンプー」の価格を押し出している。私の自宅最寄り駅にもQBハウスがあるが、駅周辺の理髪店は1500円~1800円でシャンプーと顔剃りも施される総合調髪を提供している。」と書いているように、従来のお店に低価格を強いているのである。逆に言えば、従来型の近隣のお店はレッド・オーシャンに引きずり込まれたわけだ。

QBハウスが周りのお店の価格に合わせて値下げを強いられているならともかく、逆の立場にいるのだから、優位性をむしろ発揮している。素晴らしいではないか。これのどこが最悪のセオリーなのかきちんと説明していただきたいものだ。

このような記事が「ビジネスジャーナル」に掲載されていた。またまた早速抗議の連絡を入れることにする。

http://biz-journal.jp/2015/11/post_12408.html



(追記)

修ブログに次のような記事がある。

誤解だらけのQBハウスの世界戦略 プロ養成徹底、出店地域の価格引き下げ…(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/qb_27.html


以下、くだらないが引用しよう。

年商でみると、阪南理美容社(365億円)、アルテサロン(168億円)に次ぐ業界3位である。ちなみに、このランクからもキュービーネットはブルー・オーシャンの事例ではないことがわかる。


年商の規模によって「ブルー・オーシャン戦略」をとっている企業かどうかをはかることは不適切である。この頭のランクからも修はまともな経営コンサルタントの事例ではないことがわかる。

2015年12月19日土曜日

ツイッター始めました(山田修が嫌いな山田修Jr.)

山田修が嫌いな山田修Jr.です。

ツイッター始めました。

https://twitter.com/osamunss

経営コンサルタント失格「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場(2)」に見る無能さ

山田修Jr.です。
わたくし、競争戦略の基本中の基本がわかっておりません。


ところで、
『山田修の戦略ブログ』に以下の記事を見つけた。

「これでMBAか?」と呆れるほど無能だな。



「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場(2)」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/11/blog-post_30.html


以下、引用。

経営学者マイケル・ポーターの三大戦略でいうと、「コスト・リーダーシップ戦略点」に位置するニトリとイケアは成功している。一方、「差別化戦略点」に位置取りしたのが高級路線のカッシーナだ。これも成功している。ただし、対象が富裕層となるので店舗数は4つと限定的に展開している。

 ポーターの三大戦略の3つ目は、「どちらかに特化せよ」というものなので、中級路線というのはまずいよ、ということになる。


マイケル・E・ポーター(以下、ポーター)は有名な米国の経営学者であり、競争戦略の大家である。

そんな大家の「3つの競争戦略」もろくに理解していないのは、高齢だからではなくきちんろ理解できる脳ミソが足りないからだろう。


ボケ老人は、「「差別化戦略点」に位置取りしたのが高級路線のカッシーナだ。これも成功している。」とのたまっているが、同社の2014年12月期決算は売上高76億円、当期利益7.5億円(営業利益5.3億円)である。


カッシーナ連結決算
http://www.cassina-ixc.jp/Kessantanshin/tanshin(all)_2015.2.13.pdf


もちろん、利益が出ていることを成功と呼んでいるのだろうが、規模が小さい会社であり、大塚家具の2014年12月期決算の売上高555億円に比べることがおこがましい。ちなみに大塚家具の同期の当期利益は4.5億円だった。ただ、営業利益で見ると-4億円であるから、これをもって失敗と言いたいのだろう。しかし、2013年の営業利益は8.4億円ある(売上高は562億円)。


ボケ老人の指摘の問題点は「コストリーダーシップ戦略」を低価格、「差別化戦略」を高価格と短絡的に位置付けている点である。


ゆえに、挙句の果ての結論が「ポーターの三大戦略の3つ目は、「どちらかに特化せよ」というものなので、中級路線というのはまずいよ、ということになる。」となってしまっている。別にポーターは「中級路線はダメだ」とは言っていない。


そもそも「コストリーダーシップ戦略」というのは、ローコストを戦略の中心に据えて、会社のコストを可能な限り抑えることで、価格競争を仕掛けることができるという強みをもてるような力を磨いていくやり方である。そして、このコスト優位性を武器に拡大を目指すのである。だからといって「低価格」である必要はない。ローコスト経営だからこそ、高価格で数量が出なくても経営が成り立つというやり方もあるのだ。

続いて「差別化戦略」というのは、他社との特異性に注目して競争力を高める戦略だ。確かに差別化されているので「高くても売れる」ということが成り立つ。しかし、これが「高価格」である必要はない。他社にない機能を盛り込んで安く売るという戦略もあるわけで、例えばユニクロのヒートテックは差別化戦略の一種でありながらも高価格ではない。


最後にポーターが3つ目にあげている「集中戦略」であるが、これは脳足りんがいうところの「どちらかに特化せよ」というものではなく、「特定の範囲に限定して、徹底的にコストダウンや差別化をする戦略」であって、決して「中級路線というのはまずいよ」という話ではないのである。世間一般で言われるところの「ニッチ戦略」よろしく、特定のセグメントで徹底的にローコストをすすめ、他社には真似のできない差別化された製品やサービスを提供しても良いのだ。ある意味、それができたら高収益企業となる。そういう意味ではユニクロは好例だ。ベーシックカジュアルに特化しながらもヒートテックなど機能性ウェアを開発して差別化も行い、製造コストや販売コストを下げて、低価格帯〜中価格帯でビジネスを展開している。そして、誰もが知っている日本一のアパレル企業であり、高収益企業である。


今更遅いが、山田修Jr.に経営能力があれば、65歳を過ぎてわざわざ自分の売り込みや報われない執筆活動などしなくても大金持ちになって老後を悠々自適に満喫できたはずだ。しかし、それは叶わなかっただけのことだ。であれば、むしろ役に立たない間違った経営手法を講釈するのではなく、静かに隠居生活を送ってもらったほうが社会貢献と言えるだろう。


性懲りも無く、「ビジネスジャーナル」はそんな間違った内容を掲載し、汚泥を世間に垂れ流している。早速抗議の連絡を入れることにする。


ビジネスジャーナル「父娘戦争に勝利した大塚久美子社長の正念場」
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12506.html

2015年12月17日木曜日

2015年12月14日月曜日

有限会社MBA経営(山田修Jr.)

山田修Jr.が経営する有限会社MBA経営とはこんな会社です。


有限会社MBA経営

本店
東京都三鷹市下連雀2-24-3

設立
平成14年1月23日

資本金
300万円

役員
山田修  取締役
山田裕子 取締役

※現在、裕子とともに下連雀の家に居候させてもらってます。家は赤いクルマが目印だよ。

連絡先
080-3393-5750
yamadao@eva.hi-ho.ne.jp


2015年12月13日日曜日

Business Journal(ビジネスジャーナル)での連載

クソなコラムを連載させていただいている山田修Jr.です。

そのクソな記事は、「ビジネスジャーナル」でも掲載しております。なんてリテラシーの低い情報サイトなんでしょうね〜。といっても運営会社が株式会社サイゾーなので、適当でも仕方ないかぁ。社長の揖斐憲さんには大変お世話になっているしな。今度、山田修Jr.のことは直接チクっておくとするか。

ちなみにサイゾーにはたくさんクレームが来るという。せっかくなので俺からもクレームを投げておこう。一つくらい増えても問題ないだろうし。
http://cylab.jp/2012/11/post-39.html



さて、下記はビジネスジャーナルに寄稿された山田修Jr.のコラムである。


東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 1兆円毀損させた経営陣を無罪放免
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12621.html


そのダメさ加減はすでにこのブログでも紹介した通りだ。
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/blog-post_13.html
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/2.html
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/3.html


山田修Jr.がビジネスジャーナルに寄稿(原稿料はもらえない)している理由は、自身のマーケティング並びに自著のマーケティングのためである。必ず自著がコラムに掲載されており、アマゾンへのリンクがはられている。

コラムが面白い、あるいは勉強になるというのであれば、自著も売れるかもしれない。しかし、コラムがダメだし、自著も当然ダメなのだから、売れるわけがない。実際、大して売れていない(アマゾンの「中の人」の知り合い経由の情報)

また、最悪なのは、「ビジネスジャーナル」の記事はヤフーニュースでも配信されている。よって、社会に山田修Jr.のコラムが広くばらまかれていることになる。一種のステマであり、やまもといちろう氏から浣腸されそうな話ではないか。

とはいえ山田修Jr.には、mixiやAppBankほどのインパクトはないのでディスられることはないだろう。個人的にはぜひ彼に山田修Jr.の記事をディスってもらい、このブログにリンクを張って紹介してもらいたいw。一度ダメもとで依頼してみるつもりだけど。


やまもといちろうブログ
http://kirik.tea-nifty.com/



追記:やまもといちろう氏に連絡を入れてみました。

(山田修コラム)東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(続き 3)

最近、『嫌われ者・山田修を語るブログ』の存在を知って、ビビり始めた山田修Jr.です。昨晩は、ちょっとチビってしまったのでオムツもつけることにしました。


東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_7.html


以下、引用


監査法人にとって顧客である法人と、その法人の株主の損害被害は同列には論じられないのだろうが、社会的意義という観点から考えれば、新日本監査法人にはアーサー・アンダーセンと同様解散してもらったほうがいい。ぜひ退場してもらいたい。

 幸いというか、東芝に対しては個人株主約70人が約4億円の損害賠償を求める集団訴訟を起こす意思を固めたという(11月13日ロイターより)。これが契機となり、前経営者あるいは現経営者、そして法人としての東芝への責任追及が広がることを願う。それが社会正義ということになる。



ディスりまくりのエントリーだな。これが山田修Jr.の真骨頂!何様だよ、山田修Jr.。

新日本監査法人が組織的に不正を働いていたのかは現時点ではわからない。
新日本監査法人が東芝から虚偽の情報で騙されていた被害者である可能性もなくはない。
新日本監査法人が自らの利益のために意図的に不正を働いたのか?それとも東芝を始めとした外部からの圧力を受けて無理やり適正意見を書かされた可能性もある。
新日本監査法人でまじめに仕事をしている人たちや善良なるその顧客にも大変失礼かつ迷惑な意見を山田修Jr.は表明しているのである。

このような山田修Jr.に社会正義を語る資格などない。

まずは、山田修Jr.にご臨終いただいて、この世からぜひ退場してもらいたい。

そして詐欺師としての山田修Jr.への責任追及が広がることを願う。
それが世界平和ということになる。





(山田修コラム)東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(続き 2)

無能力経営コンサルタントの山田修Jr.です。


引き続き、私の無能力さをご覧ください。




東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(4)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_5.html


以下、引用。



東芝によるこの提訴により、その個人株主が現経営陣を含んだ訴訟を起こすことを防ぐこととなった。また、「5人に対して3億円」というのも大企業の元役員に対してはまことに少額で、前述した「兆という資産価値の滅失」に対して甚だバランスが取れないものだ。
ムラ社会のかばい合い



まず、修Jr.の「兆単位の資産価値を滅失させた」という主張がそもそも間違っている。価値が下がったのではなく、株価が下がったのである。株の価値と株の株価とは別次元のものである(例えば、100円の原価でつくったレモネードを130円で売る場合と150円で売る場合は、値段は違うがレモネードの価値は同じである)。株式市場のことを理解していない経営コンサルタントが口出しをするから火傷をするのだ。

そして、東芝そのものにそのような価値は元々ないし、少なくとも東芝自体から見ても、同社の損益並びに資産において、旧経営陣は、株価の下落分の資産価値の滅失などなんらさせていない。よって、「兆レベルの資産価値の滅失だから現経営陣が3億円しか損害賠償請求をしないのはバランスがとれていない」とディスるのは不適切である。

仮にもその額が少ない理由としてあげるなら、証券取引等監視委員会が金融庁に73億7350万円の課徴金を納付するよう勧告しているので、こういった罰金などで東芝が実際に被った損失に対してでなければならない。株式価値の毀損は、東芝そのものには関係がなく、株主が被っていることなので、株式価値の滅失を前提に議論するなら、現経営陣が起こした今回の3億円の損害賠償請求に対してディスることに意味はない。仮に安いかどうかの議論をしたいなら、「株主」が起こす損害賠償請求裁判において「3億円が安いかどうか」ということが前提であれば話はわかる。

この辺り、経済・経営・法律の専門家は理解できると思うが、三流大学のMBAホルダーである山田修Jr.には理解できなかったのだろう。


「経営コンサルタント」の肩書が泣くなぁ…っていっても、自称だからねw

(山田修コラム)東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免

おはようございます。今朝の天気は東芝と修Jr.の未来を暗示しているかの如く、雲行きがあやしいですね♡


人気ブログ「山田修の戦略ブログ」では、様々なくだらない記事がアップされております。そして、多くの読者の気分を害しており、朝から日本人の生産性を大幅に下げております。さすがは北朝鮮の工作員といったところでしょうか。こいつには、国家レベルの経済損失を招いている罪を認識させ、自主的に謝罪金を払わせてやりたいですね。残念なのは、修Jr.には300万円ほどしか貯金がなく、支払能力がないことでしょうか。


さて、山田修Jr.は偉そうにも、東芝について語っています。そして、自身の無能力をさらけ出しています。




東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(3)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_4.html

以下、引用する。



今回の粉飾事件で、世界の株主はどれだけ損害を受けたか。試算のひとつの方法として、株価の推移で考えてみよう。
 粉飾が報道され問題となったのが今年5月8日だった。5月1日の東芝の株価は482.50円が終値だった。11月18日は287.60円であり、この日の時価総額は1.22兆円とされる。株価から逆算すると5月1日には2.02兆円の時価総額があり、その日から0.8兆円が失われた。「他の要素もある」という論もあろうが、私は大きなものとしては粉飾決算だと考える。



山田修Jr.の分析力の無さにはいつも驚かされる。これがプロの経営コンサルタントの分析なのだろうか?


「世界の株主の損害」の損害額を試算しているつもりだろうが、株価の値下がりを単に損失として計算しても意味がない。彼が生まれた時にはなかっただろうが、今は「信用取引」というものがあり、値下がり局面でしっかり儲けているしたたかな輩も存在するのである。よって修Jr.の試算した0.8兆円という額そのものに意味はないし、損害の試算額としては間違っている。

お金はそもそも失われてはいない。別の誰かに移ったに過ぎない。失われた額を旧経営陣や第三者委員会が騙し取ったわけでもない。修Jr.の見解は論理破綻しているのだ。

また、東芝という会社から見たとしても、やはり0.8兆円は失われてはいない。なぜなら東芝の資産ではないからだ。東芝のB/Sからも失われてはいないし、当然ながら費用でもないのでP/Lからもマイナスされていない。

よって、世界的な株主からみても、東芝からみても、そのような損害は発生してはいない。一部の間抜けな株主がこうむったかもしれない損失ではあったとしても、まるまる損失とはならない(値上がり局面で買った株主もいるのだから)。概算だと言いたいのだろうが読者に有益とは思えない試算だ。

ま、単に「凄く悪いことをやった奴らだから叩いてもいいよね」ということを修Jr.は言いたかったんだけどねw

山田修Jr. (経営コンサルタント) wikipedia

山田修Jr.です。自分でwikipediaを書いてみました。

以下、天才。じゃなくて転載(アホ)。



山田修Jr. (嫌われている経営コンサルタント)

山田 修Jr.(やまだ おさむ ジュニア、1949年 - )は、経営コンサルタント。在日朝鮮人。
東京都生まれ。三鷹市在住。学習院中等科、高等科卒、学習院大学文学部国文科卒、同大学院修士課程修了、法政大学大学院博士課程満期退学。サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。フォーチュン500企業日本法人社長。有限会社MBA経営代表。インサイトラーニング株式会社副社長。創価学会名誉会員。

目次
1 著書
1.1 翻訳
2 脚注
3 外部リンク

著書[編集]
『アメリカン・ビジネス・スクール決算記』新潮社 1985
『MBA、それからの10年 オレは国際派「企業テクノクラート」をめざす』日本実業出版社 1994
『大失業時代に職をみつける もはやリストラがあたりまえになったこれからの心構えと転職術』明日香出版社 1995
『華僑 最強の家業経営』日本実業出版社 1996
『初めて海外からゲストを迎えるときに読む本 国際ビジネス入門』アルク 1998
『タフ・ネゴシエーターの「人を見抜く技術」』講談社 2001
『MBA社長の「ロジカル・マネジメント」-私の方法』講談社 2002
『「就職人」に告ぐ!!! 就職と人生を考える62の鉄則』プレジデント社 2002
『MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」』プレジデント社 2003
『実践!企業再生52週間プログラム この7つのステップで劇的に変わる』ダイヤモンド社 2003
『あなたの会社が買われる日 the M&A volcano』PHP研究所 2006
『あなたの会社、誰に継がせますか?売りますか? 事業承継の選択肢と実践』ダイヤモンド社 2007
『社長あなたの会社は部長がつぶす!』フォレスト出版 2010
『超実践的経営戦略メソッド 6社を再生させたプロ経営者が教える』日本実業出版社 2011
『MBA社長は仕事をシンプルに考える 悩まない、くよくよしない、むずかしくしない』マガジンハウス 2012
『「雇われ社長」のプロの仕事術 企業再生請負人が実証してきた 「伸ばす社長」の仕事の流儀PRESIDENT』ぱる出版 2012
『本当に使える経営戦略・使えない経営戦略 9割の経営者が勘違いしている!』ぱる出版 2013
『本当に使える戦略の立て方5つのステップ 「戦略カード」で立案発表・実践が思いのままに』ぱる出版 2014

翻訳[編集]
マックス・ボアーズ, スティーブ・チェーン共著『ビッグマック マクドナルドに学ぶ100億ドルビジネスのノウハウ』啓学出版 1987

脚注[編集]
^ 『現代日本人名録』2002年

2015年12月12日土曜日

俺たちは社員を使っているんだぞ! by 山田修Jr.

誰よりも人を使ってきた山田修Jr.です。


「四人に一人は仕事が嫌い(1)」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2013/11/blog-post_10.html


みんな、俺のブログ読んでるか??
以下、引用。


私は経営者だったし、現在の境遇は経営コンサルタントとして、経営者や幹部に囲まれている。

経営者や幹部というものは向上欲が強く、達成意欲に溢れている。だからその立場に上がって来られた。

しかし、そんな私たちが使う社員の人たちは皆そうなのだろうか。「そうではない」と私はクラスで教えているのだが、それを証明する調査が目に止まった。


これが山田修Jr.の経営者としてのスタンスである。
賢明な読者の皆さん、山田修Jr.がバカにしている社員の皆さんならこの文章を読んでもうおわかりだろう。

修は、あんたたちを見下して使ってやってるんだよ!

そんでもって、社員を「そうではない」すなわち「向上意欲が強く、達成意欲に溢れているわけではない」と切り捨てている。さすがは再生請負人であるwww。

こんなことをクラスで教えている経営コンサルタントは社会の癌であり、このような経営コンサルタントに教えを請うた経営者が経営する会社がよくなるはずがないのである。


貧乏人の居候が偉そうなことを言ってんじゃねぇ。

名経営者はな、社員を「使う」なんて言わない。「一生懸命働いてくださっている」と言うんだよ、ビッチが。



(山田修Jr.)「社員たちを見下してきたツケが回ってきた…」



(山田修Jr.)「ゆ、許してけろ〜〜〜」




「エンジニアがビジネス書を斬る!」(丸山純孝・エンジニア)と山田修の夢のコラボが実現!

山田修の献本でステマ協力する書評サイトを紹介しよう。

「エンジニアがビジネス書を斬る!」(丸山純孝・エンジニア)
http://keiei.enbiji.com/2015/12/business_strategy.html

俺、丸山純孝Jr.。エンジニア兼ナルシスト(本人はイケメンだと思っているらしいがそれほどでもないだろう千葉ジュニアのほうが上かな by 山田修Jr.)。ちなみに、不正の総合商社ならぬ総合メーカーである東芝でエンジニアをしていた。


『経営/成功法則/億万長者/投資』。
本の多読は夢を叶えます。
起業家として実践している自身の経験と
書籍を融合して斬る文章は書籍よりも面白いと評判!
ウィまぐで半年の間に3回もご推薦♪
http://www.sumitakamaruyama.com/enbiji/


山田修Jr.からクソな本を献本されたので紹介しておく。よろしく!


丸山純孝Jr. Sumitaka Maruyama Jr.
1973年千葉県八千代市生まれ。
東京大学工学部卒、東京大学大学院工学系研究科修了。
株式会社東芝にて研究開発エンジニアを経て2006年独立。
有限会社マグ広告ドットコム代表取締役を含め
複数の会社や団体の役員を務めている。

ビジネス書を書評するメールマガジンを

個人的にはじめたことをきっかけにして、
エンジニア経験から来る「論理性」と、
人とのつながりを大事にする「心」
の2面を持ってビジネスを広げ続けてきている。

ビジネスモデルを作成する際には、
単独で存在しているだけではなかなか価値が生まれない状況にて、
集まる「場」を設定することで、関わるプレイヤーすべてが
価値を享受できるような【仕組み】を作り出すことを得意とする。


著者が個人的に執筆するビジネス書の書評のメールマガジン

「エンジニアがビジネス書を斬る!」は2004年の発行開始以来、
好評のうちに発行をつづけ現在では読者約20,000名、
書評メルマガとしては日本有数の規模を誇る。

井上和幸Jr.(ビジネスパートナー)と山田修Jr.


井上和幸Jr.です。山田先生とコラボさせていただいています。 https://www.facebook.com/kazuyuki.inoue?fref=nf&pnref=story



井上和幸Jr.

なお、井上 (修Jr.)氏は、株式会社経営者JPという会社を経営している。そして同氏のブログ「経営者マインドを科学する!」という高尚なブログ(宣伝とアフィリエイト収入のため)をせっせと更新し続けている。そんな彼の会社が主催するのが「経営者ブートキャンプ」という講座であり、主講師が我らが山田修Jr.なのだ。以下、同講座のホームページより引用。


経営者JPがまだ創業される前の、2009年年末のこと。 
新宿某所にて、主任講師の山田修先生と井上との打ち合わせが行われました。 
経営者・リーダー人材の育成と輩出を行う実践型の人材会社設立を準備している井上に、 海外MBAスクールから国内大学院まであらゆる形態のビジネススクールに学びながら6社の経営改革をなし遂げた山田先生がもちかけたのは、 「これまでにない、経営理論と実践を融合させた、実務経営者が教える経営者講座」の構想でした。 

主旨と意義に意気投合した山田先生と井上が数ヵ月をかけての講義プラン策定と特別講師陣の選定を進め、本講座の位置づけに賛同した講師陣が結集。
経営者JP創業(2010年4月1日)直後の2010年5月にスタートしたのが、「“実践に基づく理論”の実践」を軸に設計され、明日を担う経営者・幹部達の集う学びの場、「経営者ブートキャンプ」なのです。

まんまと北朝鮮の工作員(推定)である在日・山田修Jr.に騙されたようだ。
また、講師陣も在日ではないかという面子が揃っている。おそらくエラの感じからして井上氏も在日だろう。

山田修Jr.に騙されいるのはかわいそうであるが、数々のアホなコラムを垂れ流している修と組んでいるのだから、こいつも社会悪だといっていいだろう。将来有望な経営者を洗脳するようなビジネスは切に慎んでいただきたいと願う。

ゆえに、井上氏本人に進言することにする。

(追記)先ほど、井上氏の会社のお問い合わせに連絡を入れました。

一繁山家Jr.(一番弟子)と山田修Jr.

創価学会(宗教家)の学会員・山田修Jr.です。
https://www.facebook.com/osamu.yamada.121


一繁山家Jr.さん、ご愁傷さま。山田修Jr.の一番弟子になってどうすんだよ。宗教じゃあるまいし。
https://www.facebook.com/kazushige.yamaga

半年間におよぶ11期、経営者の戦略構築の経営者ブートキャンプ最終日、無事終了しました。なぜか?最優秀をいただきました。後は実践するだけですね。山田先生2期、一年間ありがとうございました。
経過はランチでご報告しますね。(一繁山家)


本ナビ:本のソムリエの一日一冊書評(ステマ)

ステマ


「本ナビ:本のソムリエの一日一冊書評」というブログが山田修のクソ本を紹介している。これは著者からの献本で、本が売れるよう操作された書評である。いまだにこのようなステマをやる書評ブログが存在する。こういった著者との結託は、読者に不利益を与える。

管理人よ、恥を知れ。

「本ナビ:本のソムリエの一日一冊書評」
「間違いだらけのビジネス戦略」山田 修
http://1book.biz/2015/12/10/post-3177.html


修Jr.としては、管理人の次のコメントを強調しておきたいと思います。
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_11.html


■著者の歯に衣着せない発言が
 興味深い。

 プロ経営者が活躍する時代が
 近づいてきたのです。

 山田さん、
 良い本をありがとうございました。


修Jr.よ、その歳でこれかよ。恥を知れ。

山田修Jr.写真集









現在の山田修Jr.です。

こんにちは。山田修Jr.です。

だだ今、泥酔中です。


なめんじゃねぇよ…ヒクッ

昔見た夢

山田修Jr.です。今日もがんばってます。

でも、昔見た夢は叶っていません…。


こうなるはずだったんだけどな…

自分で自分を褒めまくって恥ずかしくないのか?

僕、山田修Jr.ちゃんです。自分の眉毛が一番好きです。

「東京商工会議所で経営戦略講座」
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_8.html


”参加者からの終了アンケートで高い評点を貰い、ご担当者からも「受講者からの評価も高く、非常に有意義な講座となったことと思います」とのメールを頂戴した。”


自分で書いていて恥ずかしくないのだろうか…
このクズが(ペッ)

三鷹のボロ屋で居候してます

僕、山田修Jr.ちゃんです。

もう僕も随分おじいちゃんなんですが、結局財産を築くことができなかったので、三鷹の◯◯さんのボロ屋に居候してます。赤いクルマが目印なので、見つけたら笑ってやってください。

それにしても、居候とは寂しい人生やね。

山田修のことが嫌い

山田修は人の悪口ばかり書いてウザいので、「山田修の戦略ブログ」に関するブログを開設することにした。