2015年12月13日日曜日

(山田修コラム)東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(続き 3)

最近、『嫌われ者・山田修を語るブログ』の存在を知って、ビビり始めた山田修Jr.です。昨晩は、ちょっとチビってしまったのでオムツもつけることにしました。


東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 経営陣を無罪放免(6)
http://yamadaosamu.blogspot.jp/2015/12/blog-post_7.html


以下、引用


監査法人にとって顧客である法人と、その法人の株主の損害被害は同列には論じられないのだろうが、社会的意義という観点から考えれば、新日本監査法人にはアーサー・アンダーセンと同様解散してもらったほうがいい。ぜひ退場してもらいたい。

 幸いというか、東芝に対しては個人株主約70人が約4億円の損害賠償を求める集団訴訟を起こす意思を固めたという(11月13日ロイターより)。これが契機となり、前経営者あるいは現経営者、そして法人としての東芝への責任追及が広がることを願う。それが社会正義ということになる。



ディスりまくりのエントリーだな。これが山田修Jr.の真骨頂!何様だよ、山田修Jr.。

新日本監査法人が組織的に不正を働いていたのかは現時点ではわからない。
新日本監査法人が東芝から虚偽の情報で騙されていた被害者である可能性もなくはない。
新日本監査法人が自らの利益のために意図的に不正を働いたのか?それとも東芝を始めとした外部からの圧力を受けて無理やり適正意見を書かされた可能性もある。
新日本監査法人でまじめに仕事をしている人たちや善良なるその顧客にも大変失礼かつ迷惑な意見を山田修Jr.は表明しているのである。

このような山田修Jr.に社会正義を語る資格などない。

まずは、山田修Jr.にご臨終いただいて、この世からぜひ退場してもらいたい。

そして詐欺師としての山田修Jr.への責任追及が広がることを願う。
それが世界平和ということになる。





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