2015年12月13日日曜日

Business Journal(ビジネスジャーナル)での連載

クソなコラムを連載させていただいている山田修Jr.です。

そのクソな記事は、「ビジネスジャーナル」でも掲載しております。なんてリテラシーの低い情報サイトなんでしょうね〜。といっても運営会社が株式会社サイゾーなので、適当でも仕方ないかぁ。社長の揖斐憲さんには大変お世話になっているしな。今度、山田修Jr.のことは直接チクっておくとするか。

ちなみにサイゾーにはたくさんクレームが来るという。せっかくなので俺からもクレームを投げておこう。一つくらい増えても問題ないだろうし。
http://cylab.jp/2012/11/post-39.html



さて、下記はビジネスジャーナルに寄稿された山田修Jr.のコラムである。


東芝の第三者委、意図的に巨額減損を見過ごした疑い 1兆円毀損させた経営陣を無罪放免
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12621.html


そのダメさ加減はすでにこのブログでも紹介した通りだ。
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/blog-post_13.html
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/2.html
http://yamadaosamukimoi.blogspot.jp/2015/12/3.html


山田修Jr.がビジネスジャーナルに寄稿(原稿料はもらえない)している理由は、自身のマーケティング並びに自著のマーケティングのためである。必ず自著がコラムに掲載されており、アマゾンへのリンクがはられている。

コラムが面白い、あるいは勉強になるというのであれば、自著も売れるかもしれない。しかし、コラムがダメだし、自著も当然ダメなのだから、売れるわけがない。実際、大して売れていない(アマゾンの「中の人」の知り合い経由の情報)

また、最悪なのは、「ビジネスジャーナル」の記事はヤフーニュースでも配信されている。よって、社会に山田修Jr.のコラムが広くばらまかれていることになる。一種のステマであり、やまもといちろう氏から浣腸されそうな話ではないか。

とはいえ山田修Jr.には、mixiやAppBankほどのインパクトはないのでディスられることはないだろう。個人的にはぜひ彼に山田修Jr.の記事をディスってもらい、このブログにリンクを張って紹介してもらいたいw。一度ダメもとで依頼してみるつもりだけど。


やまもといちろうブログ
http://kirik.tea-nifty.com/



追記:やまもといちろう氏に連絡を入れてみました。

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